期待値のブレ・収束とは

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カイタローです。

前回は、「期待値とは」についての解説でした。

その中で「期待値とは見込みの平均である」と書きました。
しかしそこで、「引きが弱いと意味ないんじゃない?そんな見込みで大丈夫か?(古い)」って思われた方もいるかもしれません。

なので今回はその、「期待値のブレ・収束」について焦点を当てて説明したいと思います。

期待値のブレ

期待値はブレる

期待値はブレます。
ただブレるというと語弊があります。

実際は「確率がただその確率通りにならない」ことをそう呼んでいます。

実際期待値がブレるって、言葉だけ考えると意味わかんないですよね?(笑)
そんな言い回しスロットでしか使わないんじゃないでしょうか。
計算で出してるんだからブレもクソもないやんって。

なのでとにかく、「期待値がブレる」=「ただ確率通りの結果にならなかっただけ」と覚えておいてください。

期待値の収束

期待値は収束する

期待値は収束します。
ただ、これも収束するというと語弊があります。

実際は、「試行回数を重ねていった結果、期待値のブレが気にならない程度になった」と考えるのが正しいです。

そして期待値は、試行回数が多い程収束します。
なぜなら全体の値が大きくなるので、小さなブレが気になりづらくなるからです。

なのでスロットで勝つためには、期待値がプラスの試行回数を重ねることが重要になります。

期待値のブレ・収束の例

サイコロでイメージする

サイコロでイメージしてみましょう。

正6面体のサイコロがあった時、30回投げると1~6の目がそれぞれ出る回数の平均(期待値)は「5回」です。

ただ実際は、均等に5回出るとは限りません。
「1が10回出て、6が1回も出ない」なんて場合もあります。

30回しか投げていない中で1が10回も出たら気になりますよね。

これが「期待値のブレ」です。

ただし、これを3000回投げると、大体どの目も500回前後になると思います。

3000回も投げた中で1が510回になっていても、あんまり気にならないですよね。

これを「期待値の収束」と呼びます。

実際のスロットは、このサイコロが100面体になったみたいなイメージでしょうか。
なのでとにかく試行回数を多くすることで、見込める勝ち額は増え、ブレは少なくなります。

凱旋の天井期待値のブレ

前回説明した凱旋の天井狙いでも考えてみましょう。

1台あたり期待値+3456.3円です。
これを10台打つと期待値+34563円です。

ただ実際は確率通りになることなんてもちろんなく、-100000円になったり、+200000円になったりします。

なんかすごくブレている感じがしませんか?
-100000円とかになると、「期待値なんて意味ない!収束するわけない!」って思いませんか?

ただこれを10000台打ったらどうでしょう。
期待値は+34563000円です。

これだけ試行回数を重ねると「大体+30000000~+40000000円くらいには落ち着くだろうな~」って何となく思いませんか?
何となくでいいです。
実際その感覚は正しくて、平均的にそれくらいに落ち着くはずです。

でも、実際ぴったり+34563000円になることなんて中々ないですよね?

しかし+30000000~+40000000円くらいには落ち着くので、数十万・数百万のブレは気にならない程度のものになります。

このブレが気にならない程度になったことを、収束したと呼びます。
(実際は確率は独立で一定なので、収束もクソもないんですが。)

まとめ

「期待値のブレ」=「ただ確率通りにならなかっただけ」
「期待値の収束」=「期待値のブレが、気にならない程度になった」
こう覚えておいてください。

両方とも言葉の本当の意味を理解しておくことが重要です。
これを理解しておかないと、大きな下ブレをくらった時に、メンタル的に持たなくなります。
理解出来ると一週間で2,30万負けても、「あ~下にブレてるな~」くらいの気持ちになれます。

逆に大きく上ブレした時は、自分の感情を抑制できます。

期待値の意味と合わせて、頭に留めておきましょう。


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