期待値とは

にほんブログ村 スロットブログへ

カイタローです。

前回に引き続いて、今回は「期待値とは」というテーマについて解説していきます。

かなり大事な内容なので、必ず理解しておきましょう。
これを理解していないと、スロットで継続的に勝つことは絶対に無理です。

期待値とは

期待値とは「平均」である

期待値とは「平均」です。
もっと正確に言うと、「想定される結果の見込みに対する平均」です。

2万円負ける確率も、3万円勝つ確率も、ぜーんぶひっくるめて確率平均的に得られる結果の値を「期待値」と呼びます。

また、期待値はあくまで見込みであって、必ずその値になるということではありません。

「結果はどうなるかわからないけど、平均したらこのくらいの値になるよー」

この値が期待値になります。

サイコロの目はどれも1/6で出ますが、実際投げた場合、「必ず1/6で1の目が出る」になんてことにはならないですよね。
「サイコロを投げた結果は投げてみないとわからないけど、平均すると1の目は1/6で出るよ」
というのが期待値の基本的な考え方になります。

「期待値は平均だ」ということをとにかく覚えておきましょう。

よく「期待値がある」という言葉を目にしますが、これは「+〇〇円の期待値がある」の略ということになりますね。
期待値は平均の値なので、もちろん計算した結果、期待値がマイナスになることもあります。
(「期待値がない」と言ったりします。)

期待値は将来や過去の期待値に左右されない

スロットはサイコロゲームです。
期待値は今その時のものから変わることはなく、将来や過去の期待値に左右されません。
サイコロをいつどんなときに振ろうと、目が出る確率は変わることは決してないのと同じです。
(確率用語で「独立」と呼びます。なんとなく聞き覚えありませんか?)

例えば、打てば期待値+3000円(打ち続ければ、1台あたり平均3000円勝てる)の台が2台あったとします。
あなたは1台目のこの台を打った時に5000円負けました。
2台目のこの台の期待値はいくらでしょうか?

もちろん、+3000円です。
なぜなら期待値は将来や過去の結果に影響されないからですね。

1台目を1万負けようが2万勝とうが、2台目の期待値は+3000円から変わることはありません。
これが変わるということは、サイコロの形がぐにゃあ~と変わるということです。そんなオカルトありえません。

期待値計算の例

簡単な期待値の計算

サイコロを使った簡単な期待値計算の例を見てみましょう。

Q:正立方体である6面体のサイコロを使ったゲームがあります。
あなたはサイコロを投げ、偶数が出ると1000円もらえ、奇数が出ると500払わなければなりません。
ゲームは参加無料です。
このゲーム一回辺りの期待値はいくらでしょう?A:偶数が出る確率=1/2、奇数が出る確率1/2
期待値=1000×1/2+(-500)×1/2=250

つまり一回投げるたびに平均250円を得ることが出来ます。
100000000000回サイコロ投げましょう。

ではこれはどうでしょう。

Q:正立方体である6面体のサイコロを使ったゲームがあります。
あなたはサイコロを投げ、1,2,3,4,5の目が出ると3万円を払わなければならず、6の目が出ると15万6千円が貰えます。
ゲームは参加費1回5千円です。A:1,2,3,4,5が出る確率=5/6、6が出る確率1/6
期待値=(-30000)×5/6+156000×1/6-5000=-4000

一回投げるたびに平均4000円失います。
サイコロゲームから身を引きましょう。

凱旋の天井期待値

例えば凱旋の天井まで残り700Gで考えてみましょう。

この時、この台を打った場合の期待値は+3456.3円になります。
(※数値は、スロマガ参照)

この+3456.3円が意味することはもう分かりますよね。

これは、「起こり得る全ての勝ち負け額とその確率」を全てひっくるめて、平均+3456.3円になることを意味します。
なので、一台あたり平均3456.3円勝てる見込みがあるので、凱旋の天井まで700Gは打った方が良いということになりますね。

これを10台打てば平均34563円、1000台打てば平均3456300円勝てる見込みがあります。
ただし、あくまで見込みであって、結果がどうなるかは分かりません。

「34000円勝てる見込みがあっても引きが悪かったら意味ないやん?結局引きやん、期待値クソ!」
って、もしかしたら思う人がいるかもしれません。
それについてはまた次回。

まとめ

期待値の考え方は、期待値を稼ぐこと以外にスロットでの勝つ方法はないので、必ず頭の中に留めておきましょう。
期待値は他のブログでも多く紹介されていると思うので、色々調べて理解を深めて見るのが良いと思います。

ただ、期待値の考え方を理解するのはかなり難しいです。
なぜなら、頭では理解していても、それを体感までに時間がかかるからです。
(サイコロを10回20回じゃ出る目にバラつきは出ますよね。スロットも同じです。)

次回はそのあたりの「期待値のぶれ・収束について」説明します。

▼ブログ村入口▼

応援クリックありがとうございます!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする